寺歴460年の大願寺
冠婚葬祭、法事、さまざまな供養、永代供養など
「ココロの時代」を大切に考えております。

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ご挨拶

 仏教は今を生きる私たちの為の御教えです。亡くなった方への御供養や仏事を通して、自分自身の生き方を見つめ直す機会にしていただければと思います。ご先祖様との御縁、今を生きる人々との御縁を大切に勤めさせていただきます。どうぞお気軽にお寺へお参りしていただき、尊い仏縁を結んでください。

住職:常盤木 宏仁

今月の言葉

言葉の意味

春のお彼岸に近づくと、
山の草木が一斉に芽吹き出し...

一期一会のご縁を大切にし
訪問のご相談も承りいたします

1.お問い合わせください

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お問い合わせください。

2.担当がお伺いします

内容をお伺いさせていただき
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いたします。

3.しっかり点検します

当日、 心のこもったご対応・
ご供養をおつとめさせて頂きます。

法務内容BUSINESS

法事・法要・セレモニー・各種法要
 

法事・法要・セレモニー・各種法要 

法事・法要など亡き人やご先祖さまに手を合わせ、自分自身の心を豊かにさせていただきましょう。「年忌法要」の日時・場所など、お早めにご相談ください。

ご葬儀の際は、枕経・お通夜・葬儀(告別式)・納骨・初七日~満中陰など、葬儀社さまへのご連絡前にお寺へお知らせください。

厄除け・諸祈願など各種仏事、法要もご相談承っております。

無理をせず、大切な節目とご縁のお手伝いが出来ればと思います。

永代供養・納骨
釈尊永代供養納骨霊廟

永代供養・納骨釈尊永代供養納骨霊廟

大願寺が責任をもって永代にわたり御回向、管理しています。 都市化、核家族化、少子化など社会の変化に伴い私たちの生活様式も大きく変わってまいりました。

「ご先祖さまのお墓を守る方がいない」「跡継ぎがいないのでお仏壇はどうすればいいの か」「遠方に引っ越したので、なかなかお墓参りが出来ない」などの相談も増えてきました。

ご供養の仕方も時代とともに変容しています。お気軽にお寺へご相談ください。

永代納骨供養 :50万(1霊位)
*納骨のみ :5万(1霊位)
墓地1区画(土地のみ):60万円

七五三祀り・仏前結婚式
 

七五三祀り・仏前結婚式 

子どもが無事に育つことは大きな喜びであり、親として健やかな成長を願わずにはいられないものです。3歳、5歳、7歳の節目に御仏さまの御前で、より一層の成長を願って行う儀礼です。 阿弥陀さまとの御縁を結び、明るく、正しく、仲良く過ごしていく機会にしていただければと思います。

仏式(仏前)結婚式は阿弥陀さまの御前で結婚の報告を行い、誓いを立てていただく儀式です。 新郎新婦御両家さまの先祖代々の御位牌をお祀りし、仏さまの御加護と御両家の御先祖さまの祝福を受けての結婚式は、新しい家庭を築く勝縁となるでしょう。 宗教・宗派は問いません。どなたさまでもお申し込みいただけます。詳しくはお問い合わせください。

各種供養について

各種供養について

水子供養、安産・子授・子育諸願祈願、土地や建物の地鎮祭など様々な供養、法要も勤めさせていただいております。

御仏さまに手を合わせ、今を生きる私たち自身の心を養わせていただくのが供養です。共に支え合い、幸せに生きてけるようお勤めさせていただきます。

プライバシー厳守にてお勤めさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

華道・岳松御流 / 茶道・表千家

華道・岳松御流 / 茶道・表千家

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大願寺の主な年間行事

大願寺の主な年間行事

大願寺の主な行事 仏事は自分自身の生き方を見つめ直す機会になります。

およそ2500年前にお釈迦さまが開かれた仏教は、国と時代によって変遷してきました。日本古来の宗教儀礼や各地域の風俗習慣とも関わり変容してきたのが日本仏教です。

大願寺の御本尊は阿弥陀さまですが、薬師如来さまをお祀りした薬師堂での法要も御座います。

大願寺 概要COMPANY

寺院名大願寺/だいがんじ
所在地〒599-0202 大阪府阪南市下出755
宗旨宗派浄土宗
住職常盤木 宏仁
建物年代本堂:創建・永禄3年(1560)
元禄16年【1703年】再建、
享保6年(1721)大修補、
平成12年(2000)大改築
文化財種別釈迦三尊図・石造地蔵菩薩立像:阪南市指定文化財
構造木造入母屋造本瓦
歴史下出辻ノ太夫家の出といわれる尼僧・善心房が永禄3年(1560)に辻ノ道場として開基と伝えられ、
江戸時代初期に大願寺となった浄土宗の寺院。本尊は阿弥陀三尊像で鎌倉時代の幸慶の作という説がある。

阪南市指定文化財の釈迦三尊図(室町時代)や、開基善心尼の自刻で永禄12年(1569)銘のある和泉砂岩の浄土法脈曼荼羅石碑などの寺宝を有する。

阪南市はかつては和泉砂岩の主産地として有名であり、門前の地蔵菩薩立像も和泉砂岩の大作である。全泉州の地理を扱った最初の書物である『泉州志』を編纂・刊行した石橋直之(1656-1712)の墓が境内に建つ。寺観が整えられたのは江戸時代になってからのようである。

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